キム より
2009年10月9日より「平成の大修理」が始まりました。52mの素屋根で天守閣が覆われ、瓦の葺き替えと漆喰を塗り直す工事。2009年11月から観光客の入場制限が始まり、2010年4月〜2011年1月まで大天守閣内部に入ることはできないが、平成23年から約3年間はガラス張りのエレベーターからその様子がうかがえる「見せる修復」されるのだとか。
View Article城の観光好き より
姫路城は、大天守保存修理のため2010年4月12日から平成27年春頃まで、大天守閣ほかいくつかの曲輪に入れなくなります。通常と登城ルートが大幅に変わります。西の丸や小天守、櫓などは見学可能です。これにともない、入城料も600円から400円に変更されます。
View Article美作 より
瓦職人さんから話を聞きました。姫路城の瓦の間に塗られている白漆喰、すぐ黒くなるどうで、その原因は黒カビだそうです。昔より繁殖が早いそうなのですが、原因は分からないとのことで、姫路城の屋根には特殊な薬品をかけて、なるべく白い状態を保てるようにしているそうです。
View Article城好き中学生 より
城下のおばさんに聞いたのですが、足場の問題や、技術の継承のために、小天守、大天守のそれぞれ50年(40年だったかな?)の修理を半分ずつずらして行っているようです。 なので、写真によっては小天守がすごく白くて大天守が黒い(瓦が)ものや、今ならその反対の大天守が白く、小天守が黒い姿ができるそうです。
View ArticleY . Johnny より
大天守保存修理工事が完了し、グランドオープンという事で4月頭と5月頭の2回行きました。 <h4>どんな城か</h4> 特に大天守を全体的に保存修理し 屋根は瓦の目地に漆喰(しっくい)が施され一段と白くなっていて、白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)の愛称から “しろすぎ城” と話題になっています。 <h4>見どころ</h4>...
View Articleshirofan より
平成22年4月12日〜平成27年3月末まで、姫路城の平成の修理で大天守の修復がはじまるため、西の丸中心の見学となる。平成23年の3月末からは、天守閣横にガラスばりのエレベーターが設置され、瓦の葺き替えなどの作業が間近で見られる「天空の白鷺」という施設が利用できる。そのほか、リの一渡櫓や西の丸の千姫の化粧櫓内部を特別公開している。工事期間中は入城料金も安く、混雑も少ないため見やすいぞ。
View Articleshirofan より
姫路城のスプリンクラーは10億をかけて設置したらしい。火災報知器はおよそ600個。現存12天守はスプリンクラーが設置されているのは姫路城と松江城のみらしい。
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